第二弾では、トラック４台（東京センター2トン車、芝浦営業所3トン車、首都圏センター3トン車、つくば営業所4トン車）にラッピングをしました。

ラッピングの絵は、アクロスの従業員のお子さんが描きました。

3月11日(土)に、交通安全の絵を提供いただいたお子さんを招待して、ミュージアム号のお披露目会を東京本社で開催しました。

今回ラッピングした4台のトラック（東京センター2トン車、芝浦営業所3トン車、首都圏センター3トン車、つくば営業所4トン車）を披露しました。

大迫社長から、ラッピングの絵を上手に描いていただいたお礼と子供達にお菓子のプレゼント、「こどもミュージアムプロジェクト」の宮田理事長からもご挨拶と子供達へ感謝状が贈られました。

また、ラッピングしたトラックの荷台を子供達に見学してもらったり、最後には親子全員で記念撮影会などを行いました。

従業員のお子さんや地域児童が描いた「交通安全の願いをこめた絵」でトラックをラッピングし、運転するドライバ―をはじめ、見る人に「心のゆとり」を持っていただき、交通事故を少しでも減らすことを目指した取り組みです。

現在、プロジェクト参加企業数は294社、ラッピングしたミュージアム号は982台になっています。

アクロストランスポートは「こどもミュージアムプロジェクト」に2021年から参加しています。

現在トラック２台（横浜営業所3トン車、稲沢営業所4トン車1台ずつ）にラッピングをしました。

ラッピングの絵は、横浜営業所、稲沢営業所の従業員のお子さんが描いた絵です。